うちゅうについて
ABOUT US
私たちうちゅうが目指すのは
うちゅうにむちゅうになる
『うちゅう型人材』を増やすことです。
うちゅう型人材とは、「新天地で活躍できる人材」のこと。
新天地が示す場所は様々ですが、私たちが考える新天地とは、「宇宙」のことです。
私たちは、そんな新天地=宇宙で活躍できる人材を増やすためには何が必要かを研究し、宇宙に関する知識+不安定な状況でも判断・検討できる能力+行動力が必要だと考えました。
また、それに加えて適応力・コミュニケーション能力などの力も含め、それらの能力を持つ人を「うちゅう型人材」と呼んでいます。
今後の活動
SERVICE
宇宙市場
人類の新しいフロンティア
宇宙空間、月、火星は未来のプラットフォーム。
新規参入者が増えて産業が発展していくため、今後市場は大きく成長していくのみ。
宇宙人材
フロンティアに挑むマインドセットを持った人材
既存の枠組みを再定義し、独創性を発揮できる。
自分自身で実現したいことを創れる。
人と自分の違いを活かし、協力できる。
宇宙教育
知識のみを教えずに多様な能力も培う人材育成
失敗してもいい環境づくり。
多様な挑戦や試行錯誤を推奨する環境づくり。
その環境で主体的・能動的に働き、クリエイティビティを磨く。
なぜ今、うちゅう型人材が必要なのか?
宇宙市場の拡大
世界の宇宙市場規模は2040年に約4倍になると予想されています。
市場拡大に伴い、宇宙分野で活躍できる人材が必要になります。
優秀な「うちゅう型人材」を市場に送り出すことで、宇宙市場・宇宙産業をさらに拡大することを目指しています。
変化の多い時代で活躍するために
世の中は今、自然災害や新型ウイルス、技術の急速な進歩により未来が予測しづらい状況にあります。
このようなVUCAの時代で活躍するためには、学力だけではない、理論と実践のバランスが取れた人材になる必要があります。
私たちが考える「うちゅう型人材」は、これからの時代で活躍するために必要な能力を有した人材なのです。
何をするべきか?
私たちは、「うちゅう型人材」を増やすために、個人に対して、企業に対してそれぞれのアプローチを行います。
個人…「アクティブラーニング×非認知能力×宇宙というテーマ」で教育事業を行う
企業…小学生から社会人まで、より多くの方に宇宙と触れ合う機会を与える活動=他企業様との協力でのプロモーションイベント、教育旅行、自治体との連携など
【顧問】秋山 演亮 先生
和歌山大学 クロスカル教育機構 教養・協働教育部門 教授
<コメント>
宇宙教育の入り口である「宇宙を利用した科学技術全般に対する萌芽的な教育」。株式会社うちゅうはその実践者として事業を推進しています。これらの萌芽的な教育はその後に続く実践的教育への大きな流れを醸成することができると確信しています。
【顧問】 中山 芳一 先生
岡山大学全学教育・学生支援機構 准教授
専門:教育方法学
<コメント>
株式会社うちゅうの宇宙教育に非認知能力を掛け合わせることで、より魅力的な教育が可能になると実感しています。小学生から大学生まで、宇宙にまで知識と視野を広げられる子どもたちを育てていきましょう!
【顧問】 和田 豊 先生
千葉工業大学 工学部 機械電子創成工学科 教授
<コメント>
我々の実践する宇宙教育で、主に大学生・高校生を対象とした実践的宇宙教育では多くのサポートが必要です。株式会社うちゅうは小型ロケット用酸化剤タンクの調達や高校向けの講演・メンタリングを提供しており,実践的宇宙教育の推進に大きく貢献しています。
サービス紹介
SERVICE
法人のお客様
教育旅行/教材開発/プロモーションイベント
自治体との活動/ワークショップ/講演サービス
個人のお客様
宇宙教室
ホームスクーリング