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「本気で、月まで行ってみた」 ボランティアスタッフ募集!
イベント名
本気で、月まで行ってみた
会場
グランベリーパーク南町田 小ホール・大ホール(〒194-8589 東京都町田市鶴間3丁目4−1)
※会場URL:https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/
開催期間
2025年8月2日(土)〜8月31日(日)
イベント内容
月面探査機の操縦体験、宇宙飛行士訓練体験、月面生存ミッション、宇宙模型展示、ワークショップ、館内ラリー、フォトスポットなど、学びと体験を組み合わせた“宇宙を感じる”特別イベントです!
🌟 募集概要
募集ポジション
イベント運営ボランティアスタッフ
活動内容
・受付・誘導サポート
・宇宙体験ブースの運営補助
・ワークショップの運営補助(ロケット・パラシュート作り)
・フォトスポットでの撮影補助
・館内クイズラリーのサポート
・物販コーナーの補助
・会場設営・撤収サポート
活動日時
2025年8月2日(土)〜8月17日(日)、8月23日(土)、8月24日(日)、8月30日(土)、8月31日(日)
※ 活動時間:10:00〜18:00
※1日単位・複数日参加歓迎!
募集対象
・高校生以上(未成年の方は保護者の同意が必要です)
・宇宙や科学教育に興味のある方
・子どもと接することが好きな方
・チームで協力して動ける方
・イベント運営に興味がある方
歓迎するスキル・経験
・接客・受付対応の経験
・教育・科学イベントの運営経験
・宇宙・天文に興味がある方、大歓迎!
🎁 特典・支給内容
・ボランティア証明書(希望者に発行)
・イベントオリジナルスタッフTシャツ貸与
・宇宙イベント運営の裏側を知れるチャンス!
※交通費の支給はありません。あらかじめご了承ください。
📌 応募方法
以下のフォームから必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
[▶️ ボランティア応募フォーム(リンク)]
❓ よくあるご質問
Q:未経験でも大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です!事前にオンライン説明会と、簡単なレクチャーをご用意しています。
Q:何日参加しないといけませんか?
A:1日だけでもOKです!複数日ご参加いただける方は大歓迎です。
Q:交通費は支給されますか?
A:交通費の支給はありません。ご理解の上、ご応募をお願いいたします。
🚀 あなたも宇宙イベント運営チームの一員になりませんか?
みなさまのご応募を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!
<過去イベント写真>
【メディア掲載のお知らせ】教育新聞にて、代表取締役 宇宙星太郎の登壇内容が紹介されました!
このたび、教育専門メディア「教育新聞」にて、株式会社うちゅう 代表取締役 宇宙星太郎が登壇した「未来の教室」成果報告会2024-25の内容が紹介されました!
【掲載記事概要】
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媒体:教育新聞
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記事タイトル:「未来の教室」が成果報告会 最新ツールで学校現場を支援
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URL:教育新聞 記事はこちら
記事内では、全国の高校生有志4グループと宇宙系企業4社をマッチングした探究型オンラインプログラムの取り組みが紹介されています。
本プログラムでは、高校生と企業が対等な関係を築くことを意識し、「星空と謎解きのコンテンツを活用したツーリズム提案」など、高校生による新たな事業アイデアが生み出された成果が取り上げられています。
今後も株式会社うちゅうでは、宇宙を入口に、未来を切り拓く人材育成と学びの場づくりを推進してまいります!
引き続き、株式会社うちゅうの取り組みにご注目ください。
共創パートナー募集中!|御社の技術・サービスを宇宙と掛け算しませんか?
【報告】「未来の教室」実証事業イベントに登壇・ブース出展しました
2024年度 経済産業省「未来の教室」実証事業イベントにおいて、株式会社うちゅうの代表・宇宙星太郎が登壇し、また弊社ブースを出展しました。
トークセッション登壇:「学びの連携」について議論
本イベントのトークセッション1「【学びの連携】企業とともに築く、これからの学びの在り方とは ~教育DX/サードプレイスの実践~」において、株式会社うちゅう 代表取締役 共同創業者 COO兼iCEO 宇宙 星太郎が登壇しました。
本セッションでは、「教育DXの推進」「企業との連携による学びの場の拡張」「サードプレイスとしての学習環境の可能性」といったテーマで議論が行われました。
弊社からは、今年度の取り組みとして実施した「探究 & 産業融合型コミュニティ『コウセン』」の実証成果を紹介し、高校生・大学生と企業が共創しながら学びを深める「コ・クリエーション」の取り組みについて発表しました。
特に、学習者と企業が協働しながら課題を発見・解決し、社会実装へとつなげる学習モデルの可能性について言及し、参加者とともに「学びのサードプレイスとしての教育環境のあり方」について活発な議論が交わされました。
株式会社うちゅうブース出展:「コウセン」の取り組みを紹介
弊社のブースでは、「宇宙をテーマにした探究学習プログラム」や、STEAM教育の取り組みを紹介しました。
特に、今年度実施した「コウセン」プロジェクトについて、多くの教育関係者から関心を寄せていただきました。
「コウセン」は、高校生・大学生が企業と連携しながらプロトタイピングや事業アイデア創出に取り組む探究 & 産業融合型コミュニティです。この取り組みを通じて、学習者は単なる知識の習得にとどまらず、実社会に直結するプロジェクト型学習を体験しました。
ブースでは、実際に参加した学生たちが取り組んだプロジェクトの事例として、
・YAOKI(月面探査車)の技術を活用した新たな教育コンテンツの開発
・人工衛星データを用いた地域課題解決プロジェクト
・ 宇宙とエンタメを掛け合わせた新規事業創出
などの成果を展示し、教育関係者の方々と学習プログラムの可能性について意見交換を行いました。
▼ブース会場の様子
【報告】村田財団助成プロジェクト「ローバー開発プログラム」終了のお知らせ
2024年4月より実施してきた村田財団助成プロジェクト「ローバー開発プログラム」が、2025年3月をもって終了しました。本プログラムでは、早稲田摂陵高等学校の生徒たちが、宇宙探査技術の学習を通じて「ものづくり」のプロセスを深く理解し、実践する機会を得ました。
最終報告会の様子
プロジェクトの締めくくりとして、2025年2月に成果発表会を実施しました。
発表会では、各チームが取り組んだローバーのタイヤ設計・モデリングの成果を発表し、設計の意図や改良の過程について議論を行いました。
また、宇宙開発に携わる専門家の方々からのフィードバックもあり、生徒たちは技術的視点と問題解決力の重要性を改めて実感する機会となりました。
今年度の取り組み
本プロジェクトでは、設計・試作・解析を繰り返しながら、実際に3Dモデリングソフト「Blender」を活用し、YAOKI(月面探査車)のタイヤ設計を行いました。
各フェーズでは以下のような学習を実施しました:
・インプット(前半):宇宙開発の基礎知識、ローバー開発の概要を学習
・アウトプット(後半):設計・試作・実験・データ分析を通じて成果を形にする
・専門家との交流:株式会社ダイモンのエンジニアや、名古屋大学 田中秀孝先生(ISS開発に関与)による講義・ワークショップを実施
特に、実際に設計したタイヤの3Dプリントによる試作と、その性能検証を行う実験・改善のプロセスを体験できたことは、生徒たちにとって貴重な学びとなりました。
教育関係者の皆さまへ
同様のプロジェクトの実施を検討されている学校・自治体・教育機関の皆様へ
本プロジェクトのような探究学習型プログラムを導入したい方は、お気軽にお問い合わせページよりご連絡ください。
学校のニーズに応じたカリキュラムの設計や、専門家によるレクチャーなど、柔軟な対応が可能です。
【参加者募集】探究 & 産業融合型コミュニティーコウセン「商品提案会」 参加者募集
高校生が宇宙業界の企業とともに事業開発に挑戦。その成果を発表し、宇宙ビジネスの未来を議論するイベントを開催します。
本イベントは、探究 & 産業融合型コミュニティー 「コウセン」 の活動の一環として、半年間にわたり高校生が 宇宙業界の企業と共創し、新しいビジネスアイデアの創出と事業開発に取り組んできたプロジェクトの集大成 です。
企業と協働する中で生まれた新たなアイデアや、高校生ならではの視点が生み出す価値を、ぜひご覧ください。
また、本イベントでは 高校生自身もパネルセッションに登壇し、挑戦を通じて得た学びや課題を語ります。
「高校生が宇宙ビジネスに関わることはできるのか?」
「企業と協働することでどんな価値が生まれるのか?」
この問いに答える、未来の宇宙ビジネスを担う若い世代の挑戦をぜひ見届けてください。
イベント概要
日時:2024年3月30日(日) 14:00~17:00
会場:オンライン
対象:宇宙ビジネスに興味がある高校生・大学生・教育関係者・企業担当者
参加費:無料(事前申込制)
高校生たちはどんなことに取り組んだのか?
「コウセン」 では、高校生が 企業と1対1のチームを組み、宇宙ビジネスの事業開発に取り組んできました。
企業ごとの専門分野を活かしながら、実際の課題に基づいた新規ビジネスの企画・検討 を進め、最終的に提案内容を完成させました。
当日のプログラム内容(予定)
※最新情報はこちらのページに更新してまいります。
高校生による宇宙ビジネス提案ピッチ(14:15~15:35)
高校生たちが、半年間のプロジェクトを通じて生み出した新たなビジネスアイデアを発表します。
実現可能性や市場性について企業の視点からフィードバックを受けることで、宇宙ビジネスのリアルな課題と可能性を探ります。
「高校生のアイデアは宇宙業界でどこまで通用するのか?」その答えをぜひ見届けてください。
パネルセッション1(15:40~16:10)
「宇宙ビジネスに必要な人は? 未来の起業家とキャリアの作り方」
登壇者(予定):
▶︎株式会社ダイモン 経営管理 事業開発 「石原幸一 様」(https://dymon.co.jp/)
▶︎株式会社FREAK 代表取締役 「岡村彩乃 様」(https://freakinc.biz/)
▶︎名古屋大学 宇宙地球環境研究所 宇宙開発利用推進室「田中秀孝 先生」
▶︎東北大学 大学院工学研究科 工学教育院 工学教育企画研究部門 「松下ステファン悠 准教授」
宇宙ビジネスの拡大に伴い、どのような人材が求められているのか?研究・企業・起業の視点から、未来の宇宙業界で活躍するために必要なスキルやマインドセットを議論します。「宇宙ビジネスに関わるために、今からできること」を考えるヒントを得られるセッションです。
パネルセッション2(16:10~16:40)
「高校生でも宇宙ビジネスに挑戦できる?半年間の挑戦から学んだこと」
登壇者:(予定)
▶︎ 仙台市立仙台青陵中等教育学校 高校1年生 「泉眞優 様」
▶︎ 自修館中等教育学校 高校1年生 「須藤美海 様」
▶︎ 早稲田摂陵高等学校 高校1年生 「筒井康惺 様」
他、第一期生として参加した高校生 若干名
高校生たちは、企業とともに 実際の事業開発に取り組んできました。この挑戦を通じて感じた 成功の手応えや直面した課題、企業と協働する意義 について、高校生自身が語ります。「高校生だからこそ生み出せる価値とは?」「企業と協働することで何が得られるのか?」次の世代の高校生や、宇宙業界の企業に向けて、リアルな経験を共有します。
こんな方におすすめ
•宇宙ビジネスに興味がある高校生・大学生
•宇宙業界のキャリアについて知りたい方
•教育関係者や企業担当者で、高校生の挑戦に関心がある方
申し込み方法
事前登録が必要です。
以下のリンクからお申し込みください。
【報告】京王観光株式会社 との連携による「多摩中央公園 星空観察イベント」を実施
株式会社うちゅうは、多摩イノベーションコミュニティの一環として、京王観光株式会社と連携し、多摩中央公園において「都市型星空観察イベント」を実施しました。
本イベントでは、「明るい街の中でも星を楽しめる」ことをテーマに、プロの星空ガイドとともに星空を観察し、都市部ならではの星の見つけ方を学ぶ機会を提供しました。
実施内容
実施内容の概要
本イベントは、都市部における新たな星空観察の可能性を探るとともに、地域の観光資源としての星空の魅力を発信することを目的に実施されました。
街の光の中でも楽しめる天体観察やワークショップを通じて、参加者が日常の中で宇宙を身近に感じられる機会を創出しました。
実施した内容
1. 宇宙トークセッション
宇宙に関する基本的な知識や、オリオン座のベテルギウスの爆発について学ぶトークを実施しました。
専門家による解説を通じて、星の誕生や宇宙の広がりについて理解を深めました。
2. 街の中での星空観察
都市の光の中でも見える星や星座を探す体験を実施し、空のどこに何があるのかを解説しました。
街の環境での観察のコツを学びながら、肉眼でも楽しめる星座を見つける体験を行いました。
3. 天体望遠鏡での観察
天体望遠鏡を使い、木星や火星、遠くの星団などを観察し、それぞれの特徴について学びました。
星の色や明るさの違いを実際に観察しながら、天体ごとの距離や構造について解説しました。
4. 星座早見盤ワークショップ
星座の位置を調べることができる「星座早見盤」の使い方を学び、実際に活用するワークを実施しました。
自宅でも星座を探せるように、実際の夜空を見ながら早見盤の活用方法を練習しました。
参加者の反響
「街の明かりの中でも意外と星が見えることに驚いた」
「星座の探し方が分かりやすく、家でも空を見上げてみたい」
「望遠鏡で見た星がとてもきれいだった」
今後の展開
本イベントを通じて、都市型の星空観察が新たな学びや観光の機会になり得ることが確認されました。
今後も、京王観光株式会社と連携しながら、多摩地域の星空を活用した体験型コンテンツの開発を進めてまいります。
本取り組みに関心のある自治体・企業の皆様は、ぜひお問い合わせください。
【報告】JR東日本八王子支社との連携によるインバウンド向け星空観察ツアーのモニター検証を実施
株式会社うちゅうは、多摩イノベーションコミュニティの一環として、JR東日本八王子支社と連携し、奥多摩エリアにおけるインバウンド観光客向けの「星空観察ツアー」と「地酒と宇宙酒の飲み比べ体験」を実施しました。
本取り組みでは、東京都心からのアクセスが可能な奥多摩の豊かな自然環境を活用し、訪日観光客に向けた特別な夜間体験を提供することを目的としました。
星空観察ツアーでは、専門ガイドによる解説を通じて宇宙の魅力を学ぶ機会を提供し、飲み比べ体験では、地域の伝統と宇宙技術が融合した特別な日本酒を味わうプログラムを実施しました。
実施内容
本プログラムは、「宇宙×地域資源」という新たな観光コンテンツを提供することで、多摩地域のナイトタイムツーリズムの可能性を探ることを目的としました。
伝統的な酒造文化と最先端の宇宙技術の融合を体験し、奥多摩の星空のもとで宇宙や自然をより深く感じる機会を創出しました。
詳細:
1. 地酒と宇宙酒の飲み比べ体験
・地域の酒造で作られた地酒と、宇宙で培養された酵母を使用した「宇宙酒」の飲み比べを実施
・「伝統 × 宇宙技術」の融合を味覚で体験し、地域の酒文化を学ぶ機会を提供
・参加者からは「日本酒のテイスティングを楽しめた」「ペアリングを工夫するとより魅力的になる」といった声が寄せられた
2. 星空観察ツアー
・専門ガイドによる星座や天体の解説を実施
・望遠鏡を使用し、木星・火星・星団などを観察
・奥多摩の静寂の中で、星空を眺めながらリラックスできる体験を提供
・ 参加者からは「雰囲気がとても良かった」「たくさんの星が見え、木星や火星も観察できた」との声が多数
【お知らせ】株式会社うちゅう、「多摩地域の課題解決に向けたビジネスアイデア募集」に選定
このたび、株式会社うちゅうは、令和6年度多摩イノベーションコミュニティの「多摩地域の課題解決に向けたビジネスアイデア募集」において、選定企業に選ばれました。
本事業では、多摩地域の特性を生かした「星空を活用した冬季およびナイトタイムツーリズム」の可能性を検証し、新たな観光資源の創出を目指します。
採択テーマ:多摩地域の星空を活用したナイトタイムツーリズムの可能性検証
本プロジェクトでは、奥多摩エリアにおけるインバウンド向けツアーおよびファミリー層向け都市型ツアーの2軸でモニター検証を行い、地域の観光消費拡大を目指します。